原田織物株式会社







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博多織について
歴史
博多織のルーツを辿る。
770年もの歴史が、わたしたちのくらしに息づいている。
history Sloan
    • 01
    • 博多織の基礎

      満田彌三右衛門


      満田彌三右衛門は、鎌倉時代、宋から
      織物、朱、箔、素麺、麝香丸の5つの製法を持ち帰りました。
      中でも織物技法だけは家伝とし、
      「広東織」として独特の技術を加えながら代々伝えました。
      これが博多織の起源となります。

    • 02
    • 博多織の誕生

      250年後、子孫の満田彦三郎が中国へ渡り、
      織物の技術を研究し持ち帰ります。
      改良工夫を施し、地質厚く、浮線紋と柳条がある織物を開発しました。
      これに土地の名前をとって、「覇家台織(はかたおり)」と名付けます。
      博多織の誕生です。

    • 03
    • 広まる博多織

      「博多織の助六」


      花のお江戸の舞台を飾った「博多織の助六」。
      助六が芝居の中で博多織の湯愛を語り、
      「この博多は唐糸だからまことに強くて、
      いつまで締めても切るることがねぇ」と言ったそう。
      これにより、博多織は瞬く間に江戸中の評判となることとなります。

博多献上
博多織の特徴「献上柄」。
由来と意味をご紹介します。

博多献上は、江戸時代に筑前黒田藩主が徳川幕府に献上していたことに由来し、この名前がつけられました。
真言宗の法器、独鈷と華皿を図案化しており、博多織の原点となった模様です。

青は、穏やかさや静かさ、
まじめさを感じさせる色であり、平和を表す色です。